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悩み解消の事典 す〜そ


○ストレス(すとれす)

・感謝を期待するから、ストレスになる。


・ストレスを強く感じる状態なら、荒療治も有効だが、
 そのストレスに無頓着になっているなら、休養が必要。


・まだ大丈夫と思える頃に、先手を打つこと。


・動き続ければ疲れはたまり、休み続けても体は鈍る。


・愚痴には、ストレスの再認識をしてしまうことがある。


・ストレスがたまるのは、他力本願になっているから。


・思っているだけで実行しないから、ストレスを感じるのだ。


・発散する前に、そのストレスを十分に堪能することを実践したい。


・その言動を一瞬でも相手の身になって考える事が出来れば、ストレスは減る。


・マイ ベストを尽くして生きていることが大事なのであって、ザ ベストを求める必要はない。


・鬱陶しいと思ったら、見ない、聞かないのが一番。


・言いにくいことや相手が嫌がることを言う時こそ、ハッキリ言う必要がある。
 そうでなければ、不信感を与えるだけ。


・自分の感情を尊重すること。
 起こってしまった感情を無いものとするから、後になって歪みができるのだ。





○成長(せいちょう)

・それが良いことだと思っても、実行に移さないから成長しないのだ。


・過去に対して向けているそのエネルギーをこれからの事に向けられないだろうか。


・今日という一日の枠の中で、合格ラインを超えるには、何をしたらいい?


・今日という一日の枠の中で、自己採点すると何点だった?


・やりたいではなく、やる。


・それは壁ではなく、成長するのに必要な少し大きな扉にすぎない。


・苦痛を感じるのは、選択しなければならない時期にさしかかったから。


・変化に対する他者や自分自身の抵抗に打ち勝たないから、
 いつまでたっても変わることが出来ないのだ。


・習慣に従っている限り、発展する可能性は低くなる一方だ。


・何事も進んで取り組もうとしてる?


・自分へのご褒美は、人と分かち合える形で行うと効果が上がる。


・望む行為を続けるためには、何らかの見返りが必要。


・判断を誤ったのは、経験が足らなかったからにすぎないのだから、
 自分の判断を訂正することに躊躇することはない。
 また、今回のその経験によって、足らなかった部分は補われたと確信を持って良い。


・自分のことがわからなくなるのは、
 新しい自分が生まれていることに気づいたからだ。


・その避けていることこそが、成長の鍵。


・意識しなくてもそれができるようになるまで反復してる?


・二面性がある事を意識すると、成長を助ける。


・昼と夜があるから、命は育つ。


・判らないことがあった時、そのままにしているから成長が遅いのだ。





○責任(せきにん)

・十分に考え私に必要で私が信じるに値することだけを私の責任で。


・他者の発言は無責任であることが前提にある。





○選択(せんたく)

・私の心構えが、私の運命を決める(=運命は自分で選べる)。


・避けようと決めたら、永遠に避けること。


・実際に起きてしまったことは変えられないが、それをどう活かすかは変えることが出来る。


・責任転嫁という手段で、自由と独立への道を拒んでいないだろうか。


・一度にひとつだけ。


・目はいつも目的に向ける。


・今日という一日の枠の中で、合格ラインを超えるには、何をしたらいい?


・鬱陶しいと思ったら、近づかない。


・これで良しと思ったらなら、他人の意見は聞く必要がない。


・苦痛を感じるのは、選択しなければならない時期にさしかかったから。


・続けるのは、それを選択したのが他でもない私だから。


・やってみないことには、どうなるか、何をすべきかは、わからない。


・犠牲になったことに責任はないかもしれないが、犠牲にならない道を選択することもできたはずだ。


・考えや信念が正しいことを証明するために、失敗する方法を選択していないか。


・「こうしたい」と思ったことは本心の必要にせまられてのものなのか、
 それとも「こうした方が良いから」という周囲にせまられてのものなのか。
 後者では責任転嫁できるゆえに、成功することは難しい。


・当たり前だと思うことをやめ、常に行動のひとつひとつを意識して選択してみる。


・選択肢を増やすためには、多くの人と接する機会を持たせること。


・多くの生き方の選択肢を持てるように援助するのが、大人の役目。


・「学校ある生活」楽しんでいますか?


・どのような感情を選択するかは、自由に決められるものだ。


・否定的な感情が湧くのは、選択が間違っていたという私自身からの信号。


・人生は選択の連続。


・新しい可能性や選択肢に気づいていないだけ。


・その状態にあるのは、自ら選択した結果。


・自分の選択が正しかった時、偶然が重なるもの。


・それは本当に自分で決めたこと?
 誰かの決定を受け入れただけではないの?


・自分がどう思うかは、自分で決めることが出来る。


・ひとつひとつの選択の積み重ねで、今の自分自身がある。


・矛盾する願いを持っていても、”今は”どちらを優先させたいか、だ。


・どんな選択であっても、私の為であると自覚しているか?


・現状が打破できないのは、私自身が今の状態を選びつづけているからだ。




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