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こんな考え方も02


弱ってしまうのは
肉体的に、あるいは精神的に弱ってしまうのは、人間にとって必要なことです。
そうでもして動けない状態をつくらないと、私達は心身を休ませてあげないからです。
動き続けていると人間はもたないように創られているので、自然の摂理として弱ることがあるのだと思います。

何もしたくない時はそのままで良いと思います。
むしろ何もしないでいることがベストだと私は思います。

また、弱い部分って人それぞれですよね。
皆なにかしらそういう部分を持っています。
それを誰かと補い合って生きるために、自分とは違う何かを持った人と関わりを持つのではないでしょうか。
すべてが足りている人間なんていませんから。




言葉のかけ方
言葉のかけ方って本当に大事だと思います。
言霊というと別の方面に話がいってしまいそうですが、言葉には人を動かす力が宿っていると感じています。
例えば子供に食器を運ばせる時などに「落とさないでね」と言うと食器を落とすイメージを持ってしまい、落とす可能性が高くなるといいます。

相談に乗ったり助言する場合だけでなく、普段の言葉の使い方にも気をつけたいものです。
「〜しないように」という打ち消しの言葉ではなく、その人にとってほしい行動を具体的に言って、肯定的なイメージを持てるように話す方が良いですよね。




前向きに考えられない時は
何かを失敗した時に前向きに考えるのは難しいですよね。
それは、そう考えれば考えるほどその失敗した事を心に焼き付けてしまうからです。

そこで私は違う事を考えるように勧めています。
全く別の好きな事、興味ある事の話をさせるだけでも大分落ち着くようです。
「気にしない」ようにさせるのではなく、注意を他に向け、「結果として気にしない」状態にさせるという事です。

これは現実から目をそむけるとか逃げるということではありません。
何事も時期というのがあるのです。
問題が発生したということは、自分の状態がその問題に対処できるレベルではなかったからということが考えられます。

ですから今そんな状態で考えても何も解決しないので、別の見方が出来るようになるまで別のことでも考えて、成長を待ちましょうということなのです。
ただ一人になるとグルグル考えてしまうのは人の常ですが。




初対面から付き合いの浅いうちは
誰かに紹介されて会うなんて場合は、外見やちょっと話しただけの感触で判断される事が多いですよね。
職場や学校などある目的で集まってきた人達であれば、いくらでも時間をかけて理解してもらえる可能性はありますが、一目見ただけでその人の本質がわかるほど、人間は優れていません。
初めに受けた印象って大事です。

人間をWebサイトと同じにする訳にはいきませんが、トップページでいつまでも表示されなかったり、どこをクリックすれば判らないような所ではすぐに別のサイトに移動しませんか?
そのトップページの次にいくら素晴らしいページがあったとしても。
本当にその情報が欲しくてそこにあることがわかっているならいくらでも待てるし、探し出すこともさほど苦に思いませんが、他にも良さそうなサイトがいくらでもあると思うなら、そこまではしないでしょう。

そこで相手が自分になれてくれるまで、ひきとめておくことが必要になってきます。
人付き合いは一人では成り立ちません、相手あっての事です。
他人と親しくなる第一歩は相手への興味であり、質問しすぎる人もうっとおしいものですが、なにも探ってくれないのでは、この人は私に興味がないのだろうと思われる恐れがあります。
また逆に謎のない人間というか、この人の事を知りたいと思わせてくれない人に、興味を持ってもらう事も難しいかと思います。

付き合いの浅い人とは、話題を選ぶ事も大事です。
その話題が自分にとっては準備があって(よく知っていることで)も、相手にはそれが出来ていない場合が考えられますよね。
相手にとっては重く感じてしまうという事だと思います。
そんなに一度に語られても理解できないし、小出しにしてた方が効果的だと思います。

それから行動力。
何かしてもらおうと思ったり待つ状態、受け身である人は、弱いと思います。
なんにしても、相手次第になってしまうからです。
確かに受け身である方が楽ですが、自分の欲しいものはなかなか手に入りません。




男に対する女の本心
優しすぎるというか、女の子にマメだと、”いい人”で終わる可能性が大きいかと思います。
面白い人、いろいろ気を使ってくれる人って、知り合いや友達としてなら良いけど、ただそれだけなんですよね。
彼氏にしたいとは、思わない。
きつい言い方をすると、便利で利用しやすい人は女から見て、”男”として魅力的ではない、と。

女の子がまともな場合、そのような都合の良いだけの人と、お付き合いは出来ませんから、いい感じかもしれないと思っても、お断りされますよね。
悪いのに引っかかると、利用されるのがオチだと思います。
知り合いにも↑みたいなのがいて、彼女いわく、
「男も私と食事したり、どこか行ったりして喜んでるみたいだから、別に良いんじゃないの?」との事です。

女の子が、「優しい人がいい」というのを聞いた事があるかも知れませんが、あれはみんなに優しい人ではなく、”自分にだけは”という言葉が隠されています。
心理学の実験でも、冷たい男の方がモテるという結果があります。
これは、初めはクールなんだけど、徐々に優しさを出す人が高ポイントを上げていました。
終始優しくしている人よりも、です。

あまり最初から高評価を得てしまうと、ちょっとしたことで評価が下がることがあります。
一度下がった評価を再び上げるのは難しいことですし、相手は上がったという印象より元に戻っただけと感じます。
それなら初めはそれほどの好印象を与えなくても、次に会う機会さえ作れるのであれば徐々にいい部分を見せたほうが効果的なのです。




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