おぼえがき(6) 2000/12/01〜2000/12/19 おぼえがきの目次へ 当サイトの表紙へ 次ページへ
2000年12月19日(火)  鏡の効用。

鏡は姿だけじゃなく、行動も変化させる事が出来る。
例えば家で望ましくない行動をする夫や妻の姿を鏡に映す事によって改善できる訳だ。

家庭内で座る位置というのは大抵決まっているので、
その人の正面に鏡が来るようにすれば良いだろう。

住宅関連の雑誌を見る事があるが、部屋を広く見せる為に鏡を多く使っている家をたまに見る。
ということは、他の家庭より円満に暮らしてるのかもしれない。

2000年12月18日(月)  人の目はさらに有効、でも…。

鏡よりも更に効果的なのは人の目であるが、これは家族に頼んではいけないと思う。
例えば友人や職場の人間に
「ダイエットしてるから、早食いしたり姿勢が悪かったら言ってね。」
と言っておけば注意してくれるだろうし、自分もその忠告に従いやすい。

でも、家族だと大抵失敗する。
見栄や遠慮がないから甘えてしまって、「今回だけ」とか言いながら、
言われた通りにしないと、そのうち喧嘩になったりして。
容易に想像できる話だ。

2000年12月17日(日)  自分に注意を向ける。

鏡って置く場所によっては、自分の行動や姿勢を改善するのに有効らしい。
鏡に映った姿を見る事で意識が自分に集中する為、望ましくない行動を改める事が出来るというのだ。

最近私は体重が増えきている。
どちらかといえば痩せ過ぎに近い体重だったので、それ自体はさほど問題はないのだが、
肉がついた部分が下っ腹なので、ちょっとヤバイのだ。
上半身(特に胸なんか)につけば良いのに、そう上手くはいかない。
ある程度は仕方ないが、やはり今から気をつけないと。

と、いうことで、なるべく鏡を見て自分の姿に目を向ける事にした。
そうすればポッコリ出てきたお腹を気にする機会も増え、努力できる事と思う。

着るもので外から締め付けたりはしたくないので、意識的にお腹を引っ込める事になる。
すると自然と姿勢も良くなり、腹筋だけじゃなく背筋も使う事になる。
腰にも良さそうだし、良い事だらけだ。
今その姿勢でパソコンに向かっているのだけど、結構ツライ。
でも、がんばろうっと。

2000年12月16日(土)  理解したいという気持ち。

結局、他人の気持ちの本当のところは、わからないものだ。
長年生きてきて今迄一度も、私の本当の本心を誰かに打ち明けた事はない。
打ち明けたとしても、私が感じているままに、相手が感じる事は不可能である。
だってこれまで生きてきた環境や経験が違うんだもの。
それ以前に、理解してもらえるように、上手く話すことは出来ないだろうと思う。

人との接し方とか人の気持ちをテーマにHPを開設している人間が、
なんてことを言うんだと思われるかもしれない。
でも、判らないからこそ知りたいのだし、人間に対して興味を持てるのだ。
だから私は人付き合いを楽しむまでになれたのだと思う。

勝手に判ったつもり、理解したつもりでいるから、ショックをストレスを受けるのだ。
人を本当には理解できないし、人が自分を理解できないという事を、改めて認識したい。
決して諦めるのではない。
わからないからわかりたいという気持ちを持って接する事が大事なのだ。

2000年12月15日(金)  鮮やかに、軽やかに。

色々な意見や人の話に耳を傾ける事が出来るのは素晴らしい事だ。
物事を多角面から眺める事が出来る。
でもそうすると、どっちつかずの曖昧な優柔不断な人間にもなりやすい。
「コレだ!」と、鮮やかに決断を下してみたいものだ。
でも大抵は良い面悪い面が見えすぎて、なかなか決められない。

2000年12月14日(木)  日々の決断。

私は昼食をいつもの4人で食べている。
どこで食べるか決めるのはいつも私だ。
たまには他の人から、どこどこで食べたいと言ってもらいたいと思うが、
いつも「どうしよう、どうしようか」ばかりで、時間も無い事で私がだいたいを決める事になる。

皆が人の気持ちを考えあっているというのは、確かに美しい。
でもある程度の主張を持つ必要はあると思う。
たかが昼食、されど昼食である。

日々の積み重ねで、決断できる力が養うのではないか思った。
なんて、ちょっと大袈裟だけど。
言うべき時に言わずして、いったいいつ言うのだろう。

裏で「ああしたかった、こうしたかった」と不満を持たないようにする為の術でもある。

2000年12月13日(水)  人間に興味を持っているか?

色々な事に興味を持っておく事は、対人関係を上手くこなす秘訣となる。
喋る事がなければ、どんなに仲良くなりたいと思っていても駄目だ。
共通の話題があれば話もしやすいが、ある程度親しくならなければそれも判らない。

相手が振ってきた話題に自分は興味が無かったり、知らない事でも会話は出来る。
どんどん質問して相手に喋らせればいいのだ。
興味が無い話なら、知らない事が多いはず。

ま、興味がなさ過ぎて質問すら浮かばない場合も無い事はないが、
それだったら少しでも質問できそうな話題に変えればいい。
いけないのは自分は判らないからと、その投げたボールを返してくれない事だ。
自分でそういう事をしておいて、上手く喋れない、人が恐いと自信を無くしている人を見かける。

対人関係を何とかしたいと思っているなら、まず本気で相手に興味を持てと私は言いたい。

2000年12月12日(火)  頭が働かない。

そろそろ、いや、もう既に、早起きがキツイ季節になった。
大抵日記は朝書いているのだが、寒さのせいでどうもはかどらない。
頭と身体がまだ布団の中に入っていたいと言っている。
ストーブはまだ出さず、こたつだけ。
窓際に座っているので、背中が寒い。
今日はもう駄目だ、弁当を作る時間だ。

2000年12月11日(月)  自分の間違いを見つけた時は。

自分で自分のミスを見つけた時は、出来るだけ早く報告し訂正する事が自分の為である。
それが正論であるのは判っているが、つい、なんとか、無かった事に出来ないだろうかと思ってしまう。

自分一人で処理して済めば良い場合は別として、
何人かでひとつの事を完成させたり、上司に報告の義務がある仕事などの場合は、
一刻も早くミスを認め適した処理が必要となる。

これは仕事のロスを減らすだけでなく、自分の信用問題にも多いにかかわる事だ。
間違った事をすると他者の自分に対する信頼感の低下は免れない。
しかし素早くミスを認め、処置する事によって信頼の低下の度合いを減らす事が出来る。
さらにその間違いが起こった原因について説明できれば更に良い。

人間のやる事だから間違いが起こる事はありえる。
しかしその後のその人の取った行動次第で、人間関係というものは変わってくるのだ。
一時の恥を捨てる事が大事だ。
ごまかしは自分の為に良くないのである。

2000年12月10日(日)  価値観の押し売り。

自分の選択した行動が多数派の行動とは違う場合、色々と口を出される事がある。
結婚しないと言い切っている事についてだ。
別に結婚という制度を利用しなくったって生きていけるし、
その手段を選択しなかった事によるメリット・デメリットを十分考慮した上であったり、
理屈抜きで人がなんと言おうとこうしたいのだという決意に似たモノすらある。
だから放っておいて欲しいよ、ホントに。

でも逆に身近な人や友人の選択に対して、もっともらしい事を言ってしまう自分もいる。
どうみたって別れるべきと思える彼氏がいる友人の話を聞くと、
「なんで別れないのか、別れるべきだ。」と、つい口を出してしまう。
自分がされて嫌な事はしたくないのに…。

軽々しい意見や価値の押し付けを、私はしないように気を付けたいと心から思った。

2000年12月09日(土)  誉める方法。

親しくなる方法の一つに”誉める”というのがある。
でもただ誉めりゃぁ良いってもんじゃない。
私の実体験を思い出してみた。

以前勤めていた会社で、やたらに誉めたり持ち上げたりする人がいた。
初めのうちはやはり悪い気はしないから、いい人だなと思っていた。
しかし頻繁に誉められれば、人間慣れてしまうもの。
有難さも段々と薄れてきたのだ。
ただただ誉められても真実味が感じられない。
こんな事ぐらいで誉めるなんてレベルが低い話だと、その人を見下げてしまう事も正直あった。

だから一番効果的なのは、初めは批評して最後に誉めるというやり方。
それが的確であればちゃんと見ててくれたんだと思えるし、最後の誉め言葉も重みが出てくる。

プライベートで仲良くなりたい人に対してなら、
初めの方では冗談でけなしたりからかったりしておいて、最後に自分が惹かれた点を話すのが良い。
最初の冗談があまりキツイと、この時点で離れてしまうので加減は必要だが。
そして最後に自分が感心した事を素直に話したり、好きだなと思った部分を正直に言う。

もうちょっと作為的な事を言わせてもらえれば、相手の自尊心をくすぐるような事を言うのもありだ。
その人が自慢に思っているところというのは、ある程度わかる事だと思う。
それが自分にも好ましい点であれば、これを言わないなんてもったいない事だ。

2000年12月08日(金)  触れる効果。

触れるというのは、とても効果的な手段である。
心理学の実験でもそれが有効であると証明されている。
これを使わない手はないと思う。
不利な容姿にもかかわらず色々な人とお付き合い出来たのは、このお陰ではないかと思う。

私は元々触わるのが好きであるが、これは人に対して限った話ではない。
買物なんか特にそうだが、手に取った感じ、質感を確かめずにはいられない。
視覚だけでなく触覚で確認せずにはいられなのだと思う。

私が男の人を好きになるポイントは、腕にある。
顔はまぁ、気持ち悪くない程度であれば良いので、それほど重要ではない。
もちろんカッコイイ方が良いに決まっているが、自分の顔から考えて不相応な望みは持っていない。
上腕が適度な太さで鍛えられていて、肩に近い部分の筋肉が盛り上がっているのが良い。
そしてその腕に相応しい胸の厚さがあるのがベストである。

だからといって、マッチョはいただけない。
「過ぎたるはなお及ばざるごとし」である。

グーな腕を見ると、触わって自分の指出先で確認したくなる。
ある程度仲良くなった人になら、臆面もなく「スゴイね、ちょっと触わらせてよ。」と言えたが、
若い時ならいざ知らず、今はそんな機会もないのが残念だ。
当時はさりげなく腕に触れたり、冬なんかだと「寒いね〜」とか言いながら、腕を組ませてもらったり。
今迄はずっと男ばかりの環境にいる事が多かったかし、若い娘だったから許された事だ。

…だいぶ話がずれてしまった。
とにかく親しくなりたい相手には軽く触れるのが有効である。
変に意識してしまうと難しいことだが、今はちょうど良い事に冬で人の体温も嫌な季節ではない。
ただし相手に嫌われていたり、清潔感のない人では逆効果なので注意が必要だ。
これは”若い娘に対するおっさんの肩もみ”で、お分かりの事と思う。

2000年12月06日(水)  感触。

わずかに、また、触れたか触れないかの判断しかねるタッチで触れるというのは、とても刺激的だと思う。
付き合ったりする前の、お互い好意は持っているように思えるが、
ハッキリと言葉には出したことがない、微妙な関係の時に限る話ではあるが。

私が一番印象に残っているのは、中学生の時のフォークダンスで、
一つ上の水泳部に所属していた先輩の筋肉質の胸が、私の背中越しに感じられた時だ。
同級生の男の子達なんかが、体を離して軽く指先を繋いでいただけだったのに対して、
彼はぴったりと寄り添うようにして踊るので、とても印象に残っている。

当時は友達に「さすが女ったらしと呼ばれているだけあるね。」なんて話して嫌がってみせた。
私も若かったのねぇ、と、思える時代だ。
今だったら、あからさまに喜ぶんだろうけど…ね。

2000年12月05日(火)  言葉グセから思い出した事。

以前言葉グセについて書いた事があったのだが、先日これについてある記事を読んだ。
このような癖は緊張している時に出てしまう事が多いそうだ。

そう言われてみれば、前回気になった癖(11/22参照)がある人は、
最近ではあまりそんな風には話していない。
私には上手くやっているように見えたが、それでもやはり緊張してたのだ、彼女は。

自分以外の人間は皆、自信があるように見えるという事を思い出した。
だいぶ前に”ヒント?”の『NO,013 不安感と無力感について』で、
「自分については否定的情報にとらわれるのに、
他人については肯定的情報を掴み比べている」と、書いたことを。

そうか、そういうことか、と、ひとりで納得してしまった。
今まで得たものが無限に繋がっていくのを感じられる瞬間だ。
こうやって考え方とか私という人間なんかが出来上がっていくのだろう。

2000年12月04日(月)  リンク切れ。

久しぶりにリンク集のリンク切れチェックを兼ねて見て回ったら、
私のところでは初めての、閉鎖されたサイトがあった。
日記やエッセイがメインの主婦の方が運営されてたサイトだった。

何の前触れもなく、無くなってしまうとは…。
確か先月まではちゃんとあった気がするので、何かの間違いではないだろうか。
本当に全く無くなってしまったのか、ちょっと探してみようかと思う。

2000年12月03日(日)  今は夜です。

HPを開設してから、初めての事かもしれない、日曜の朝パソコンに向かわなかったのは。
土曜日に外へ遊びに行ったり実家に帰ったりして、どんなに家に帰るのが面倒でも、
掲示板とメールチェックと更新の為に、日曜の朝は家にいるのをずっと続けていた。

今迄何も続いた事がなかったから、これだけはどうしてもやめたくない思いが強い。
だからなかば、自分に義務づけていたようなところもあった。
ホントにホントに私は飽きっぽいのだ。

やっぱりコレもそのうち、そうなっちゃうんだろうか。
なんだか危機感があってどうしても日曜日に更新というのをしたくて、
初めて日曜日の”夜”に更新をしてみました。
かろうじてセーフ?

2000年12月02日(土)  こういう処で性格がでる。

今日は午後から実家へ帰った。
今週こそは”ヒント?”を更新しようと思っていたのだが、
無いと思っていた生命保険の控除証明書が見つかったと言うので取りにいったのだ。
これで還付金が四千円増える。今年は諦めていただけに嬉しい。

というのも会社で年末調整をしてもらわないで確定申告となると会社を休まなければならない。
四千円の還付金の為に休んで給料が減るのではちっとも得にならないのだから。
ま、そもそも、前もって証明書が揃っているかどうか調べておかない私が悪いのだが。
こうバタバタしない為にも、来年はちゃんと揃えておこうと思った。

でも駄目なんだな。
夏休みの宿題とか試験勉強とかギリギリにならないと始められない性格だから。
いっつも、もっと早くからやっておけばって思わなかった事はない。
毎回毎回次回こそはって思うんだけど、なかなか、ね。

2000年12月01日(金)  前もってやっておく事。

今日は人の仕事の手伝いが出来るくらいだから早く帰れるだろうと思っていたけど、
やっぱり私の読みは甘かった。

毎日ある数字をエクセルに入力しておくのが仕事のひとつなのだが、
今日から月が変わった事で新しくシートを作らねばならなかった。
オリジナルのブランクが作られていなかったので、11月のをコピーして数字を消して、
土日祝日に色が塗られているのを消して12月仕様に変える。

ま、簡単といえば簡単なのだが、こういったシートが何種類かあって、
それぞれの部署が欲しい数字が判るように微妙に変化しているのだ。
こういうのって時間がある時に前もってやる仕事だよな。
早く帰れるって思ってたから、妙にイライラしてしまった。

同じようにノートに記録していく物の方は、もう作ってあったんだけど、
こっちの方は忘れてしまっていたのだ。
でも今日ブランクを作っておいたし、さらにチコッと改良したので来月分はグッと楽だろう。


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